留学生とやりとりしているシーン

8月上旬、柏の葉キャンパス駅近郊で料理教室を開催。その時の様子を記事にしました。

今回の料理教室は「地域の人材と繋がる」をコンセプトに企画。

講師としてお呼びしたのは、柏市在住の凛藤曄のRintoyo Ayako先生。

1日国内留学では、様々なクラスを提供してくれた留学生達も、この日は一生徒として参加し、子ども達と協力して料理作りに取り組みました。

料理教室の案内記事は以下を参照。

      ↓

「料理のプロから習う留学生と一緒に作る料理教室」

料理の説明に耳を傾ける子ども達

家族にランチを作れるようになろう‼︎

この日のメニューは、        

照り焼きチキン・ポテトサラダとゆで卵。先生直伝の黄金のレジピを伝授して頂きました。

黄金のレシピ

東京大学大学院に在学中の留学生も、初めての日本の料理教室に期待が高まっている様子。

この日の留学生の参加者は、サステナビリティ学専攻中の3名で、それぞれアメリカ、ベトナム、中国から留学中。

事前に留学生から自国の料理についてリサーチしました。

アメリカ・ベトナム・中国の料理

早速、子ども達は料理作りをスタート。
留学生も一緒に輪に入り、協力して作っています。
この日は、中学生のお姉さんも数名参加しており、各テーブルで小さい子ども達を
リードしてくれました。

中国からの留学生と一緒にミジン切り
中学生のお姉さんは留学生と英語を使ってやりとり中

先生から、各工程の説明を聞き、見様見真似で一生懸命に手を動かす子ども達。
材料や調味料の配分に一苦労している様子も見られました。
それでも、分からない事はすぐに先生から聞き、料理について吸収していきます。

Rintoyo Ayako先生は、多くの企業とコラボした経験あり
チキンの焼き加減も気になる様子

ベトナム、中国からの留学生は、同じアジアの国でも、料理に使う調味料の配合が自国の料理と大きく異なる事に驚いている様子。
使う食材は同じでも、国が変わると味も見た目も変わるところが料理の面白いところですね。

チキンをカット中

この日は、料理を作るだけでなく他のアイテムも用意して頂きました。
・留学生紹介カード
・スタンプラリー
・レシピカード
留学生紹介カードには、留学生達がなぜ日本に来たか理由が書かれてあります。
社会人経験のある留学生もおり、留学理由は様々。常に学び、日々の時間を研究に費やしている姿は、心からの尊敬に値します。
レシピカードには、おうちの方に今回習った料理を振る舞えるよう、使った材料や調味料の割合が書かれています。

スタンプカード
スタンプラリー
子ども達が作ったグリルチキン

料理が出来上がったら、お食事タイム。
留学生と一緒にテーブルを囲みながら、皆んなで協力して作ったランチプレートを楽しみました。
「英語はどのように勉強しました?」「普段どんな料理を作っているの?」など
積極的に留学生達とコミュニケーションを取っていました。

留学生と会話中の子どもたち

今回の料理教室を通して、地域には多くのスキルを持った方が多くいらっしゃると言う事を再認識しました。留学生の力をかけ合わせる事で、子ども達にグロバールな学びの機会を提供し、また大人達も留学生達の存在や、その様々な能力を知る機会となります。
子ども達の可能性は無限大。多くの選択肢を増やす事で可能性も広がっていくでしょう。

今後も、地域の人の力×留学生の組み合わせで、より良い学びの環境を提供できるようしていきたいと思います。

おすすめ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA